お取り寄せバームクーヘンってたくさんあって、どれを選べば良いのか迷ってしまいますよね。
せっかく注文するのですから、自分の好みにあったものを選びたいものです。
そのような方のため、私が今まで食べてきた中でもおすすめのバームクーヘンをランキング形式で紹介します!
お取り寄せバームクーヘンのおすすめランキング
私が自信を持っておすすめできるお取り寄せバームクーヘンを、ランキング形式で紹介します!
バームクーヘンをお取り寄せする際の参考にしてくださいね。
第1位:ねんりん家
お取り寄せバームクーヘンランキングの1位は、ねんりん家のバームクーヘンです!
ねんりん家には「しっかり芽」と「やわらか芽」の2つのバームークーヘンがあり、特におすすめなのがしっかり芽です。
フランスパンのような固めのバームクーヘンで、サクサクとした食感と濃厚なバターの香りが絶妙です!
定番の丸い形のものと、食べやすい縦型のマウントバームがあります。
やわらか芽は優しい卵の味が効いた、しっとりやわらかな生地で食べやすいです。
第2位:クラブハリエ
クラブハリエのバームクーヘンは、柔らかくしっとりした生地が特徴です。
卵の味がしっかりと感じることができ、外側のコーティングの食感もとても美味しくいただけますよ。
王道のバームクーヘンですが、バランスの取れた味わいとなっており、間違いなくおすすめできるバームクーヘンです!
入っている箱も木目調のオシャレなデザインで、プレゼントなどお祝いの品としても良いですね。
第3位:雅正庵
雅正庵のバームクーヘンは、抹茶味の「CHIYOの和」が人気です!
パッケージがとても可愛く、お茶を飲んでいるクマが特徴的です。
お茶屋さんが作っているため、抹茶の香りと少しの苦みがクセになりますよ。
外側のシュガーコーティングは厚めに作られており、生地ととても良く合います。
第4位:花水木
花水木(はなみずき)は、バウムクーヘンと紅茶の専門店です。
バウムクーヘンはハードとソフトの両方売られていますが、私的におすすめはハードの「匠」ですね!
濃厚なバターの味と、ハードめなサクサクとした食感がやみつきになります。
外側はカリっと、中はフワッとしていてこだわりを感じます。
第5位:せんねんの木
せんねんの木のバームクーヘンの中でもおすすめなのが、「とろなまチョコバウムクーヘンです」
チョコ味のバウムクーヘンは数多くありますが、せんねんの木のものはチョコムースとバームクーヘンの2階建てとなっています。
冷凍するとアイスケーキとして食べられますし、解凍するとチョコムースの食感が楽しめますよ。
第6位:静岡茶園
伊藤茶園のおすすめは「プレミアム生バウム」で、とても柔らかな生地という特徴があります。
気を付けて取り出さないと折れてしまうくらい柔らかく、口の中でとろけるような美味しさがあります!
外側のシュガーコーティングのシャリシャリ感と、バウムの優しい甘さが相性バツグンで、いつの間にか無くなってしまうほど美味しいですよ。
第7位:治一郎
治一郎のバームクーヘンはしっとりとしてジューシーな食感と、卵の優しい味わいが特徴です。
箱から取り出したら、生地がキラキラと光っていて、一目でしっとりとしたバームクーヘンだと分かります。
オーソドックスだけどクオリティの高いバームクーヘンのため、贈り物にしやすいのが良いですね。
第8位:マダムシンコ
マダムシンコのバームクーヘンは、強い甘みとしっとりとした生地が特徴です。そのため、甘党の方におすすめしたいですね。
お取り寄せバームクーヘンの中でもトップクラスに甘いため、コーヒーなどと一緒に食べるとより美味しくいただけますよ。
箱はヒョウ柄が特徴的で、思わず大阪をイメージしてしまうこと間違いなしです。
第9位:お菓子のたいよう「すいかバウム」
お菓子のたいようのすいかバウムは、その名の通りスイカを模したバームクーヘンです。
ただのおふざけ商品だと思ってはいけません、甘いスイカの美味しさに最大限近づくよう、とても丁寧に作られています。
見た目のインパクトがあり、味もしっかりと美味しいので、家族みんなで楽しく食べるのにおすすめですよ!
第10位:成城石井「しっとりなめらかおとなのばうむ」
成城石井で販売されている「しっとりなめらかおとなのばうむ」は、お手軽に買える上、そのクオリティも高いバームクーヘンです。
しっとりなめらかな舌触りで食べやすく、甘さも丁度いい程度で抑えられていて、どんどん食べ進められます。
ちなみに、コストコでも同じ商品が販売されており、とても人気で話題となったおすすめバームクーヘンですよ!
お取り寄せバームクーヘンのランキングまとめ
お取り寄せバームクーヘンの中でも、自信を持っておすすめできるものを紹介しました。
色々なお店が美味しいバームクーヘンを販売しているため、どれを選ぼうか迷ってしまいますよね!
選ぶのに迷った際は、ぜひこの記事を参考にしていただければと思います。